青色蒼色‐ぶるうぶるう

* Novel List *

 

スポンサー広告

東方推理風

*  
 紅い夕日が沈むあと 一
     一  暗く、重く冷たい空気がたれこむ路地を街灯が照らす。時刻としては丑三つ時。そこに一つの影が在った。  影の主である、博麗霊夢は歩いていた。山中に佇む街ということも手伝い冷え込みが激しく、凍てつくような風が頬を伝う春の道を。  ここへ来た理由の一つである、「魔女の残党」とやらを探すために。  しかしオカルトとしてなら存在を肯定されるその存在を、探すとなるととてもではないが骨の折れる作業であ...

夢小説

*  
 日本人形の夢
※あくまで主が見た夢を小説にしたものです。気を抜いて読みましょう。そうすると日本人形が遊びに来てくれます。 自分は、旅行に来ていた。寂れても、豪華でもない旅館。 その場に家族は居なかった。おそらく温泉だろう。自分は先に入っておいたのでその限りではない。 それはさも当然のように行われていた。 自室には、妹が一人。そして、部屋をドス、ドスと叩く音。透かし戸だったのでその音はタックルをしている音だという...

+
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。